海・大地は「母」、では「父」は?
2025.09.17 ブログまずはお聞きください。
この曲、中学の時の合唱コンクールで歌いましたね・・・懐かしや~・・・。
「母な~る大地の~ふ~と~こ~ろ~に~♬」
と郷愁に浸ったあなたに質問です。
ところで「父」は?( ̄ー ̄)ニヤリ
「父」どこ(笑)
これまで何の疑問も持たずに生きてきちゃった私たち(気づいている方がいたらごめんなさい。まだ答えを言わないで!)。
ちょっとモヤモヤしませんか?
そんなあなたは私の謎理論である「生きてりゃ粒、死んだら波 理論」でちょっとすっきりしましょう。
「生きてりゃ粒」とは物質世界のこと。わかりやすく言えば「実態としてすべて目に見える世界」。であれば、土も水も生きていくための必需品。またその土と水とあらゆる物質を介して「生命」があるわけですから「母」と呼ぶにふさわしい。
しかし、生命が生まれるには「父」が必要ですが、その父は物質世界では粒というくくり。なぜなら生命という物質世界目線であれば粒の母から生まれた「粒の父」がいないと「粒の子」は生まれない。その粒の子は成長しその後、海や大地である「母」を讃えることができる。ならば、同時に父も讃えろよ!(笑)というのが先祖代々のお話。図で表すならこういうこと。

ちなみに10代さかのぼると1024人。このご先祖様の頂点がこれを読んでいるあなたです。さらに20代前だと約104万人、30代前だと約10億7000万人、40代前だと約1000年前で1兆人超えだそうです・・・が、これは理論上の話。実際は近親交配もあったため、直系は途中で途絶えるんです。そもそも約1000年前の地球にそんなに人数いませんね(笑)
しかし、天皇家となると話は変わります。(あ、別に今後の天皇の継承の話をするわけではありませんのあしからず。)
基本的に実在(実態)したであろう神武天皇即位から脈々と男系男子が皇位を引き継いでおります。ではその神武天皇のご両親は?
ここから先はいわゆる神話の世界。私の謎理論でいうところの「波」のお話。神武天皇の祖先は「天照大御神」まで行き着くわけですね。このへんは某国の統治時代になかったことにされ、学校では教えてくれませんでしたが。
それもさておき、この「波」は実体のない精神世界のことと以前申しましたが、「粒」と同様にこの「波」の世界の方をも日本人は昔から讃え、感謝し祈りの対象としてきました。その祈りの「場」とは???
「神宮」
そう、伊勢神宮 その場所です。なぜなら・・・
お伊勢参りの際は外宮から内宮(本宮)へ、そしておかげ横丁で赤福(笑)というのがセオリー。
ではなぜ外宮からといえば、(以下 神宮のHPから抜粋)・・・そこには 豊受大御神という内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されている・・・とあり、ざっくり言えば実態として我々の目に見える「物質」を司る神々が祀られており、よってまずは「目に見えることでわかりやすい物質を司る神々」に敬意と感謝の意を表しましょう ということだと思うんです。冒頭の大地讃頌や豊受大御神の話からするとこの外宮の地は「物質(海・大地)=母」になぞらえませんか?
となると「父」は日本人の場合・・・。
内宮の皇大神宮に祀られた天照大御神の祖先とされる神話上の「神々」といえるではなかろうか?と。
この神々は神話上の方々ですから、過去に実在を証明すること自体はばかる、目に見えない存在だとすれば「波の人たち」といえるのではないでしょうか?ですからこの目には見えない神々、精神世界の方がたを「父」と称することがもっともふさわしいのではないか?と考察したわけです。(もっと神宮を知りたい方はこちらへ。https://www.isejingu.or.jp/ )
よって伊勢神宮(神宮)は日本人にとって 物質世界=母、精神世界=父 の融合された祈りの場所。でもそういった説明をあえてしていないのは、「おかげ横丁で赤福食う前に、自身でさっさと気づきなさい!」って天照大御神が申している・・・のかもしれません(笑)
そして身近な方でもう一考察。その方とは「お釈迦様」、いわゆる仏陀。
仏陀は今から2500年前に生まれ悟りを開いたのではなく、生まれるはるか以前から悟りを開いており、たまたま今から2500年前に人間として生まれ人間として悟りを開き、人々に法を説いた後、肉体としての死をむかえたが、現在もその教えを説き続けている・・・わけです。ただ、肉体という実態はありませんので、その教えを説き続けているのは「今」を生きるお坊さんたちですね。よって、ここでも「色即是空空即是色」。ちょっと違うか?
これを謎理論で解釈するならば、お釈迦様は精神世界の波から一時粒(人間という物質)となり、死して再び波という精神世界に戻られた。よって「父」と呼んで過言ではない!と言い切ります。まさしく「生きてりゃ粒、死んだら波」の謎理論が正当化された瞬間!!!しかしお釈迦様は久遠実成という「波~粒~波」を経験しているお方。その間ずっと生ける者の心の救済をなされている。ということは、これを書いている私も読んでるあなたも実は過去に精神世界に波として存在し、たまたま今生を人間界で粒として過ごし、やがて死して再び波に戻る・・・のかもしれません。ですが、お釈迦様と違ってワンクールで悟りが開けない我々ゆえ、悟れるまで幾度も今生に輪廻転生するしかない。要は 波粒波粒波粒波粒波粒波粒・・・キツイな(笑)
というわけで、「母なる大地」と「波の世界の父」。私の謎理論の解釈でエンタメってみましたがいかがでしたか?これって正誤を論ずるのは野暮な話です。なぜなら今生の「生き方・生きやすさ」に直結するから。もし正解が欲しいなら今すぐ死んで、再び生き返ってみればいい・・・としか言いようがないでしょ?生き返れる保証があれば・・・ですがね( ̄ー ̄)ニヤリ

